格安SIMでどのくらい安くなる?

格安SIMで安くなるのは知っているけど、ホントに安くなるのか怪しい、、。

使ってみたらホントはあまりキャリアのスマホ代と変わんないんじゃないの?

っていう方は多いと思います。

結論は、通話をあまりしない人にとっては確実にスマホ代が安くなります!通話をよくする場合でも、通話アプリやオプションなどを利用することで今よりも安く利用できる可能性があります。

「格安スマホ」「格安SIM」という言葉はかなり浸透してきているのかなと感じます。

乗り遅れる前に正しい情報を取り入れて、誰よりも早く格安SIMを利用してみましょう。

格安SIMを利用して安くなる人と安くならない人

安くなる人

通話よりもSNSやインターネットがメインの人

安くならない人

通話がメインの人

キャリアと格安SIM スマホ代の比較

大手キャリアについて利用料金を調べた結果、ドコモ・au・ソフトバンク3社ともデータ通信・音声通話ともに基本料金は一緒でした。格安SIMについてはキャリアとの比較のために音声通話も含むプランとします。

通話料込でのスマホ利用料金比較
プラン 大手キャリア BIGLOBE OCN UQmobile
2GB 6,200円 1,600円 1,800円 1,680円
5GB 7,700円 2,150円 2,150円
10GB 3,400円 3,000円
15GB 2,500円
20GB 8,700円
30GB 10,700円
無制限 2,680円

データ通信量のプランが多く迷いますが、一般的によく選ばれているプランで詳しく比較しましょう。

「MMD研究所」が2016年4月に実施した調査によるとキャリアでの通信容量プランは「5Gプラン」が17.8%と最多で、格安スマホでは「3Gプラン」が31.9%で最多となっています。このことから3~5GBプランが一般的によく利用されているプランと言えます。

表を見てみると格安SIMの方が2GBプラン・5GBプラン共に約70%も安く利用できます。

注意しなくてはいけないポイントがあります、音声通話を含むプランで比較していますが、格安SIMの料金には通話料が含まれていません。通話をすれば20円/30秒の料金がかかるため、通話をよく使用する人はここからさらに料金が増えるのです。

キャリアと格安SIMの通話料金を比較

音声通話を利用しない人にとっては確実に格安SIMの方が安く利用できますが、キャリアよりもスマホ代を安くするには一体どこまで音声通話が利用できるのでしょうか。

キャリアとBIGLOBEの格安SIMで比較してみたいと思います。

プラン キャリア BIGLOBE 差額
2GB 6,200円 1,600円 4,600円
5GB 7,700円 2,150円 5,550円

キャリアとBIGLOBEは2GBの場合4,600円も差がありますが、4,600円分で可能な通話時間は一体どのくらいでしょうか、計算してみましょう。

通話料金はキャリアも格安SIMも20円/30秒です、

4,600(円/月)÷20(円/30秒)÷ 2 = 115(分/月)

115分/月間の音声通話がキャリアよりも安く利用するボーダーラインと言えますね。

5GBも同じく計算すると139分/月間となります。

格安SIMで音声通話をしても損しない方法

「5分かけ放題プラン」を利用する

格安SIMは大手キャリアのような通話料金の定額プランがありません。その代わりこのオプションプランなら5分間なら何度でも無料で通話可能、しかし5分以降は料金がかかってしまいます。

(※これは事業者によってまちまちで、1分間であったり10分間であったり、または300回/月のように回数に制限がかけられている場合もあります。)

格安SIMが提供する音声通話アプリを利用する

格安SIMの音声通話アプリを利用することで通話料金が20円/30秒→10円/30秒と半額になります。

LINEやSkypeなどの無料通話アプリを利用する

LINEやSkypeなどの無料通話アプリの場合、音声通話ではなくデータ通信を利用します。音声通話料金はかかりませんが、データ通信量がかかるので注意が必要です。

格安SIMの料金シミュレーション

実際にキャリアから格安SIMに乗り換えた場合の料金シミュレーションが簡単にできます。どれだけ安くなるのか実際に試してみましょう。

BIGLOBEの料金シミュレーター→http://join.biglobe.ne.jp/mobile/tool/price_simulator/